warahiのくにの由来
こんばんは、kunimiです。
warahiのくにの由来となる
warahiを決めるとき
結構マジメに考えた!
これからどうしていきたいのかを
warahi(わらひ)のなかに込めたんだ。
ブレてもそこにいつでも戻れるように~と
warahiの「わ」は和
平和・調和が浮かぶ。
それぞれの個性や特性を活かし合い、
調和しながら
手を取り与え合い
高め合う
「ら」は羅
あみ・森羅・網のような織物の意味がある。
個を活かし合えるもの同士が
森羅万象全てと繋がり合い
網目のようにネットワークで拡がっていく。
出会うべくして出会い、
繋がるべくして繋がる
全てのピースが繋がっていく感じ。
「ひ」は「靈」
「雲から雨がしたたり落ちる」象形+「口」の象形+「神をまつる人が両手で祭具をささげる」の象形
祈りの言葉を並べて雨乞いする巫女の意味があるという。
伊吹、息吹く、生命の根本原理を表しているという。
この、3つの口は三位一体を示します。
(肉体の入り口、心の入口、魂の入口の調和=三位一体)
天と地を繋ぐイメージ。
個で立つ
インスピレーション
⇊
直観・ヒラメキ 思考
女性性 ⇒ 男性性
(右脳) (左脳)
⇊
行動
私にとってこの流れはとっても大切。
インスピレーション・直観・ヒラメキをキャッチしたら
それを実際の形になるように、思考を使い行動していく。
頭の中のイメージを現実にしていく。
過去のパターンとか
上手くいったやり方は手放して
形にしたり、表現したりしていきたいから。
warahiは
一人一人がそれぞれオリジナルの自分だけの華を咲かせ(Lotus)
それぞれ個を活かし合い
出会うべくして出会い・繋がり
パズルのピースが揃い
創り上げていく
共同創造していく
新しい発見を共に喜び笑う!(warahi)
それを実際に分かち合う場がLotus warahi(ろーたす わらひ)
ステキなもの
ステキな人
新しい世界・価値観・考え方
分かち合いを楽しみ
歓び合い
高め合う場所
いつか衣・食・住をトータルサポートしていく場に成長していくように
warahiのくにの「くに」は
「くにみ」の「くに」から取ったのと
「くに」=世界観・世界
これを大切に動いていくことを忘れないために
このままブログのタイトルに。
今日もありがとう。
kunimi