warahiのくに(ワラヒのくに)

こころ・からだ・たましいのこと☆warahiのくに

カラダごと現実が動いていく時、波にのる!?

今まで

直感とかで

やりたい

という想いばかりが先行して

突っ走ってきた。

 

直感で直ぐ動くことも大事。

 

でも、今、振り返ると

波が来る前に

必死になって

力任せに

動いてきたのことも多々ある。

 

だから、そんな時は精も根もつきた!

 

カラダごと

現実が大きく動いていくときを

波に乗るというのなら

波に乗るには

波を『待つ』ということも必要なようだ。

 

変化ばかりに気を取られて

波を起こそうとしても

力任せは疲弊し

枯れ果てる。

 

機が満ち、

時が来るのを楽しみに

日常を楽しみながら

リラックスして

力を抜いて

起きてくることを

丁寧にチョイスして

波が来たら乗れるように

波を待つ

 

リラックスと力を抜くには

背負い込んだ荷物を下ろし

肩の力を抜いて

背中が緩んでいることも大事!

 

意識だけで動かす現実は

パワーで動かし

とっても疲れた。

 

カラダごと現実を動かす体験していくには

嬉しい意識

満ちた感覚

心地よい体感のあと

心もカラダも一体となって

スムーズに

現実が動いていくようだ。

 


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