warahiのくに(ワラヒのくに)

こころ・からだ・たましいのこと☆warahiのくに

今までと違うことをするときに起きてくること

今までやってきたことを止めようとしたり

今までやらなかったことを

勇気を出して始めようとしたとき

 

 

「壁」にぶち当たる。

(ぶち当たったような感じがする)

 

自分のせっかくのチャレンジをやめさせようとする出来事が起きる。

 

・ざわざわしたり

・誰かに何か言われたり

・不安になったり

・心配になってきたり

・よりやめられない状況になったり

・ぐるぐると思考のループが起きてきて

怖くなってくる。

 

カラダには

・カラダが緊張してきたり

・体調を崩したり

してくることもある。

 

そこでくじけて前の状態に

戻ってしまう。

とても多い。

 

でもそれは

『そっかまだその考え方が残ってた』

気づくためになってくる。

 

価値観や枠や考え方を

残っている感情を

手放すチャンスが

来てるんだよ。

 

繰り返しているように感じてしまう。

でも、繰り返しているように感じていることに気づけているんだよ。

 

それはすごいこと。

とっても大切なこと。

 

今までの自分が慣れ親しんでいたから

変化を怖く感じる。

 

自分を護る為に起きているとも言えるね。

 

自己防衛

 

自分のカラダに優しく触れたり、擦ったり

自分のカラダを自分が抱きしめたりもいい。

 

『守ろうとしてくれてありがとう』

自分に伝えてみると

少しずつ緩んでくるよ。

 


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