warahiのくに(ワラヒのくに)

こころ・からだ・たましいのこと☆warahiのくに

親も人 子も人

親も人 子も人

 

子どもから見て親は神くらいに圧倒的な存在だった。

親も子どもに理想の子ども役を求めたり、

子どもも親に理想の親をさせようとしてきて、

お互いにがんじがらめになっていたのかもしれない。

 

子どもも親もただの役割にすぎず

同じ人間。

 

気づいた方から

親が求めた理想の子ども像

子どもが求めた理想の親像を

手放していくと

とても軽やかになるのだろう。

 


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親とはこうあるべき

親はこうするべき

子とはこうあるべき

子はこうするべき

みたいな

親子という枠を越えた

ただの一人の人となって関わっていくと

とても軽やかになるのだろう!