warahiのくに(ワラヒのくに)

こころ・からだ・たましいのこと☆warahiのくに

身体は一生の大切な相棒

自分の体を授かりものとか頂き物って観てみると

この体は、この世界にいるときにずっと使わせてもらう、大親友。

とっても大切な存在。

一生お世話になるのは、自分の体しかない。

 

自分の体のことを

 

この体さん、いっぱいいたわるよ〜

今まで体さん、ありがとうね。

体さん、これからもよろしくね。

ってつぶやいてみる。

擦ってみる。

優しく意識を向けてみる。

待ってあげる。

 

体さんに対して感謝の気持ちがあったら、

もっと仲良くなれる。

 

体を通して体感していくと、

流れているところ、流れにくいところがある。

 

流れにくいところを私は待てずに

なんとか流そうと

心の蓋をこじ開けようとしていたことも

心のことをしてきたからしてしまっていた。

 

 

やっと心の氷が溶けるのを待ち、

心の蓋が流れ溢れ自然と拓くのを待てるようになってきたかなと感じているところ。

 

極に大きく振り切っていたけど、

やりきったら、とっても疲れていることに気づいたし、そんなに極に振り切る必要がなかったのかもしれない。

でも、私の思考では分からないところでやりたかったのだろうから仕方ない(笑)

 

揺らぎがあるから

気付き

どうしたいのかと自問して選択できる。

 

体感していくことをさらに丁寧に大切にしていこう。

 

身体は一生の大切な相棒。


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