warahiのくに(ワラヒのくに)

こころ・からだ・たましいのこと☆warahiのくに

ハートの役割

身体の第4チャクラである

ハートのエネルギーは

ジャッジがなく

批判がなく

判断がない

平和

調和

受容

思いやり

くつろいだ雰囲気

そんな質があります。

 

 

ハートは身体と自己(意識の高いセルフ)をつなぐ役割がある。

 

ハートもセルフも否定の概念がありません。

 

 

ハートが身体と繋がることで

身体に溜めこんできた感情や

感情と思考がセットになっているマインドセット

その人に創造の行動や発信のエネルギーに変容して

ポジティブなエネルギーとしてくれます。

 

さらに

ハートのエネルギーが

身体と繋がることで

見る・聞く・感じるという感覚の五感と繋がり

インスピレーションをキャッチします。

 

そのキャッチしたものを思考に伝えて、

決断し、行動し、現実にしていきます。

身体が緩み、体もハートも開いていると、

思考(エゴ)とインスピレーションを共有し

ポジティブなエネルギーを行動するパワー使うことができるようになってきます。

 

ハートの本質や強みに繋がって創造性を活かし生きていくことは

マインド(思考)や二元性を超えていきます。

 

インスピレーションと繋がり

シンクロニシティで現実を創造して

現実が現れ

生きていくことが出来るようになっていきます。

 

 

ハートが育ってくることにより

自分自身にも

周りの人にも

日常の生活にも

愛や喜びで活動していくことができるようになっていける。

 

これからはハートの時代

ひとりひとりが自分自身を取り戻し

喜びから行動し、

生み出し、

分かち合っていく。

 

これからの子供たちがお手本となっていく。

 

自分自身のハートを育てよう。

ハート瞑想はハートを育てる素晴らしい瞑想だと感じている。

 

私自身ももっとハートを育てて

これをもっと体験していきたい。




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